診療内容

顎関節症治療/咬合治療

顎関節症治療/咬合治療 イメージ
診療科目
○機能解析装置による咬合診断○オルソーシス(マウスピース)作製

K7(顎運動記録解析装置)

マイオモニターという機器を使い、顎の筋肉をリラックスさせ、安静状態での顎の動きを記録します。
そしてそのデータをもとに、適切な顎の位置を決定し、「オルソーシス」とよばれるマウスピース様の
プレートを作成します。
そのプレートを夜間着けていただくことにより、顎の位置異常を治していきます。

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